アクサラジャワ (aksara jawa)


日本はユニックな特徴(とくちょう)がある。それは漢字、ひらがな、かたかな の字があるのである。近代的(きんだいてき)な国になっても、その字は使っていて,ろまじだけ使うのはないのだ。実はインドネシアにも伝統的な字があるそうだ。有名な伝統的な字は”アクサラジャワ“と呼ばれている。アクサラジャワはジャワ島で使っているが今中部(ちゅうぶ)ジャワとジョグジャカルタだけでよく使っているそうだ。

アクサラジャワは17世紀(せいき)のマタラムという王国で(あらわ)れたと言うことだ。しかし、第二(だいに)世界大戦(せかいたいせん)のあと、アクサラジャワを使っている人がだんだん()っている。アクサラジャワはパラワという古代字(こだいじ)から生まれた。それに、パラワ字はアクサラジャワとアクサラバリに分けられるそうだ。大切な本や昔の手紙(てがみ)などアクサラジャワで書いていたそうだ。

アクサラジャワの昔話(むかしばなし)もある。昔、豪華(ごうか)な能力人がいる。名前はアジサカとよばれた。アジサカは素直(すなお)なリテーナが二人いた。リテーナの名前はドラとセンバダと呼ばれた。あるひ、ドラとアジサカは最悪(さいあく)なキングをファイトした。アジサカはドラにえらい武器(ぶき)をもって頼まれさせた。そのえらい武器はセンバダによって保護(ほご)された。アジサカのオーダーのどうりに、センバダはその武器を他の人にあげない。だから、ドラはその武器を頼むとき、ぜんぜんもらわなかった。ドラとセンバダはけんかした。そして、かれらは死んでしまった。アジサカは最悪なキングを()かさせるあと、ドラとセンバダのところへ行った。ドラとセンバダの死体をみたあと、アジサカはびっくりしてしまった。なぜなら、この素直なリテーナを記憶するため、アクサラジャワを作った。
aksara jawa
現代、アクサラジャワは東部(とうぶ)ジャワ、中部ジャワ、ジョグジャカルタの小学校と中学校で教えられる。でも、使い方はどんどん減ってしまう。若者にとってアクサラジャワを勉強(べんきょう)することは難しいということだ。ただし、アクサラジャワを勉強する外国人はだんだん増えてくる。

3 komentar

Anonim mengatakan...

Mbak ephy. kog tulisannya kotak kotak semua ya? ga kebaca di kompie ku ...

Reffi Dhinar mengatakan...

wah mbk,,itu saya pake font jepang, mgkin windows komputernya mbk nggak support

Unknown mengatakan...

weeeehhh!,,mantab jaya,,
teruslah berkarya,,