漢字の歴史

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皆さん、日本語を勉強しているとき、一番難(いちばんむずか)しいものはなんですか。私の友達にとって一番難しいのは漢字だということです。日本語を勉強したがっている場合、ひらがなとかたかなをはじめ漢字も勉強しなければなりません。漢字といえばユニックな歴史(れきし)があるそうです。この記事に日本の漢字に関して、単純に説明します。

昔、日本人の伝達方法は口内(こうない)だけ伝達(でんたつ)しました。書かれた言葉(ことば)はまだありませんでした。４の世紀(せいき)に、中国から特別な字を勉強しはじめました。中国語の発音(はつおん)と日本語の発音に比べ、全然違(ぜんぜんちが)うので、人々は迷(まよ)ってしまいました。たとえば、「母」の日本語の読み方は「はは」ですが、中国語には「ぼう」が読まれました。でも、両方は同じ意味を持っています。

さらに、日本語の文型と読み方は違うので、昔の日本人は特別な方法を作りました。年々にとともに、日本の字は改正(かいせい)されました。それに、カタカナとひらがなが作られ、日本語をもっと簡単に勉強できました。日本の漢字は二種類(にしゅるい)の読み方があります。それは音読(おんよ)みと訓読(くんよ)みです。訓読みはもともとの日本語の読み方で、音読みは中国語の読み方です。漢字があるおかげで、日本の文化と歴史は掛(か)かれ、日本は世界中で紹介されました。万葉主、和歌、単価、俳句などの日本の伝統的な文学発展しつつありました。書道という文化も進化できました。